FX比較のお勧め
為替相場変動予測についての勉強に2週間以上費やしました。
叔父の教え子には、毎週来ていただき講義をしてもらいました。
「I、そろそろ口座開設申込みをしようか?」「レバレッジはどうしますか?」「超初心者用の10倍でとりあえず始めよう。
Iには今までのコンサルタント料として30万円払うから、それを元手にすると良い」「いいんですか?ありがとうございます」「叔父さんはいくら預託するんですか?」「Iと同じく30万円から始めるとしよう」私と叔父は、ともにインターネットで口座開設を申込み、何日間かですべての手続きが完了、口座に入金して、翌週からいよいよ本物のFX取引をすることとなりました。
また、今まで行っていたデモトレードは研究のため続けることにしていました。
私と叔父は、FXを開始してから比較的順調に推移してきているように感じております。
当初の目的が「こつこつ毎日稼ぐ」ということであり、デイトレード(毎日取引)、スイングトレード(2、3日おきの取引)を中心に取引を行っております。
私たち2人に触発されて、叔母さんも口座を開設し、叔父と二人三脚でFXを始めました。
現在は叔母さんの友達、私のいとこなどが、休日の時に叔父さんの家に集まってFXの情報交換をするようになってきました。
おそらく彼らも年内にはFX取引を始めることになるものと思います。
「I、今度東京で無料講習会が開催されるということなんだが、どうする?」「叔父さんはどうしたいの?」「長期投資としてのFX取引の勉強をしたいと思っている」「だったら、叔母さんと一緒に参加したら?」「そうするか。
しばらくぶりに夫婦旅行を兼ねて、うまいものでも食いに行ってくるか」「それがいいですよ。
叔父さん、もうそのぐらいの小遣いは稼いだでしょう」FXが安全な資産運用の例として、叔父が行っている取引の例をここで紹介いたします。
私の叔父は、FXを資産運用として活用するために、3種類のレバレッジタイプの口座を開設契約しておりますが、ここではレバレッジ1倍(約1倍)の取引について説明いたします。
なお、私の叔父が取引しているFX会社の「FXプライム」を例として説明いたします(レバレッジとは、取引金額と取引権利金の比率のことであり、1倍とはこの比率が1対1の取引のことであります)。
叔父は、FX取引のために自己資本金として500万円をFX会社に預託して、FX取引を行っております。
叔父が行っている取引について説明しやすくするため、以下のような前提といたします。
取引通貨ペアは米ドル/円、現在価格を1ドル100円とする。
売買手数料、スプレッドはFXプライムの実績で考える。
叔父は今、300万円で米ドル3万通貨を1ドル100円で買いました。
そして、買いの注文と同時に、1ドル103円になったら売るという決済予約注文も出しておきました。
そして、10日後に売り予約注文価格の1ドル103円になり、売りが成立しました。
叔父はそれから何日かの値動きを見ながら、1ドル101円になった時に、再度3万通貨の買い注文を出し、1ドル103円での決済予約の売り注文を出しておきました。
叔父はこのような取引をたびたび行って運用しております。
ここで、1ドル100円で買い、103円で売った時最初の行った取引時の利益の計算をしてみます。
まず、為替差益で1ドル当たり3円の利益が取れましたので、3万通貨では3円×3万=9万円となります。
さらに、FXでは金利の高い国の通貨を買った場合には「スワップ」(通貨間の金利差)というプレゼントが、買い状態を継続している間(ポジションを保持)は毎日付くことになります。
スワップは、FX会社により異なるのですが、叔父が取引している会社では1万通貨当たり164円(平成19年8月現在)のスワップがつきます。
したがって、この例では164円×3×10日間=4920円のスワップがつきました。
結果として、この10日間で為替差益とスワップで、計9万4920円の利益が出たということになります。
また、FX会社に支払う手数料は、スプレッド+売買手数料=1200円+1200円=2400円で実質手取利益は9万2520円という結果になりました。
しかしながら、ドル価格が上がるばかりとは限りません。
万が一予想外に下がり続けていったらどうなるのか考えてみます。
叔父はこのレバレッジ1倍取引については「損切り(ストップともいう)」注文は出しません。
なぜなら、下がり続けることはなく、為替相場は必ず波のようにある一定の幅の中で動いているからです。
下がり続けている場合には買いの状態を継続し、買値よりも上がるまでじっと待つことにしております。
レバレッジ1倍取引とは、外貨預金のように長期保有取引を目的とした取引だからです。
しかしここでは、ドル価格が下がり続けて止まらないという前提で考えてみます。
叔父の投資金額は300万円ですから、この300万円の80%まで損失が累積した時に「強制決済」になります。
強制決済とは損失が際限なく膨らみ続けることを防止するためにFX会社との間で取り決めた損失確定契約みたいなものです。
300万円の80%は240万円ですから、3万通貨取引で240万円損失になるためには1ドル100円であった価格が1ドル20円まで下落した時ということになります。
万が一にでもある可能性は皆無とは言えませんが、現実的には1ドル20円になるということはあり得ません。
つまり、強制決済になる可能性はないということになります。
もしも、万が一そうなったとしても、強制決済により損失を受けるのは240万円であり、投資金額がゼロや元金割れを起こすということはありません。
このようなことを考えれば、叔父のように現金資産に余裕のある方は、FXのレバレッジ1倍取引は実に魅力的な資産運用であるということなのです。
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